坊さん、暇なので飯盒炊飯でご飯を炊く

  • 2017.02.20 Monday
  • 21:43

JUGEMテーマ:幸福に生きる

 

今日は雨が降り、来客も予想されず、また通夜の可能性はぬぐい切れませんが

 

葬式も何もなく、家族もそれぞれの用事でいません。

 

なんというか、朝一番からなぜかやる気に満ち満ちてた私。

 

下座行、いわゆるいつもの掃除を一気に終わらせ、

 

作務が終わるころには11時でした。

 

ふむ、だらだらすると時間かかるが、真剣にやるとこうもはよう終わるとは!

 

と思うとふいに腹の声が聞こえます。

 

そうかそうか、お腹すいたのか

 

とまあ自由人のように冷蔵庫を漁る私。

 

ふむ、きれいに何もない笑

 

野菜もない。

 

冷凍されたご飯もない。

 

カップラーメンもない。

 

もう手の出しようがない。

 

とここでなぜか思い出したのが飯盒のあのくろい入れものです。

 

前日に新品を倉庫で発見してました。

 

こうなると一人の男の子というのは止まることができず、次の瞬間には2合の

 

お米を洗ってました。

 

炊きつけの枝は大量にあります。雨でしたが屋根のあるところに置いてたので問題ないでしょう。

 

ライターで火をつけます。

 

ふむ、消えますねww

 

おっ!そうだ!100均で燃える固形燃料買ってたわと

 

取り出して使うとあら不思議、もう着きました。

 

そして飯盒をかけ待ちます。

 

今日の私のところの気温は8度。

 

寒い・・・

 

と思いつつ、火を眺めてました。

 

ふと時計を見ると

 

あれ1時間たってるのに

 

沸騰してないんだけど・・・

 

そこからもう焦げる勢いで木材を投入します。

 

ふむ、なんかぼこぼこ音がしてきたな。

 

ここですでに1時間15分は立ってます。

 

私が吟味して購入した象印の炊飯器だと

 

つやつやコースで炊きあがってる時間。

 

そして待つ。

 

そしてできたのが開始から2時間後。

 

やっと対面です。

 

器に出そうとすると・・・

 

くそ!しきりついて3割とれない!

 

ここで待ちきれなく一口。

 

お 、お、おいしい・・・

 

おかず、調味料。いらない。

 

ここで口から自然に出てきたのは

 

ありがとうございます。

 

漢字で書くと

有り難し。

 

あることが難しいレアな状態。

 

本当に農家さん、おひさま、いや、縁で結ばれた結果、今口にはいったお米。

 

ありがとう。

 

2合を高校生の柔道部員なみの食欲で完食。

 

最後に一言。

 

炊飯器、いつもありがとう!

 

いやほんと、現代科学は人を幸せにしてくれてるなと

 

感じる何もない一日の教えでした。

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